【介護脱毛】ケノンでVIOをハイジニーナにした理由と結果
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こんにちは!お得大好き♡あゆママです。

今回は私がVIO脱毛を決意した理由と結果についてです。

VIO脱毛と言っても、私の場合、介護脱毛の方ですが。

でも、VIO脱毛であることは同じ。

しかも、この年齢だからこそ気づけたこともあります。

なので、VIO脱毛に興味があったらぜひ読んでみてください。

目次

私がVIO脱毛(所謂パイパン)を思い立ったきっかけ

別に介護のことや脱毛のことを調べていたわけではなかったんです。

たまたま、おすすめで出てきた介護脱毛についての記事が目に留まったんですよね。

その記事の内容はよく覚えていないけど、ものすごい衝撃を受けたことだけは覚えてます。

 

確かに、下の毛があると、将来おむつになったときに、やっかいだよね・・・。

 

子どもたちがオムツをしていた頃のことを思い出して、一瞬にして気が遠くなりました。

介護のオムツ替えは大変なはず

特に娘のウンチの始末は大変でした。

(そりゃ、息子のタマタマのしわ部分も大変ではあったけど)

前の方に入りこんだ部分のウンチが残らないように、丁寧に丁寧に拭き取る作業。

痛くないようにとか擦れないようにとか、気をつけながら拭いたっけ。

 

あれの、老人版かぁ。

毛がない赤ちゃんのオムツ替えだって大変だったのに!

そこに毛が生えていたら!?

 

介護現場なんて、人手がなくてブラックで有名。

毛にこびりついたうんちを丁寧に拭き取ってもらうとかって可能?

 

百歩譲って丁寧に拭き取ってもらえたとして、じっくり見られることに耐えられるかな。

VIOには毛がない方がいいっていう結論

え?あれ?オムツ替えって異性が担当することないの?

女性ならいいってもんでもないけど・・・

でも、男性は抵抗あるよね??

もちろん、毛の有無に関係なくオムツ替えって大変だけど、さ。

でもでも、やっぱり、VIOの毛は無いほうがいいに決まってる!

 

いろいろな思いが、頭の中を駆け巡ります。

すっかりブルーな気分になってました。

 

いやいやいや

これはひどい罰ゲームだわ・・・⤵

(拭かれる私にとっても、拭く介護士の方にとっても、ですね)

思い立ったらすぐ脱毛!

こうなると、居ても立っても居られない!

 

温泉でツルツルは恥ずかしい、とか

旦那に見られたら頭が狂ったと思われるかな、とか

子どもたちに2度見3度見されるか、とか

 

そんな事を考える間もありませんでした。

家庭用脱毛器のメリットを活かせ!

幸い我が家には、ケノン(家庭用脱毛器)があったから、その日のうちに脱毛を開始しました。

家庭用脱毛器は、思い立ったら即脱毛できるのが、最大のメリット。

サロンだと、こうはいかないです。

契約する手間、予約まで待つ時間、移動する時間などなど。

なんだかんだ言っても動き出すまでに時間がかかるんですよね。

 

とくにVIOだと、やっぱり施術前にきれいにしたいなとか、いろいろ考えません?

シャワー浴びてから行くのも手間だし、ウォシュレットもなんとなく信用ならないし・・・。

だから、予約の時間とかも気を遣っちゃう・・・。

VIOも家庭用脱毛器だからお気軽

しかも、VIOの脱毛って、かなり恥ずかしい。

普通なら隠しておくところを、おっぴろげるわけでしょ。

精神的ダメージと言うか、敗北感というか、無力感というか・・・(考えすぎですかね??)

 

なんか、すごくすごく憂鬱な気分になっちゃうんだよね。

 

そういう点をすべてカバーしてくれるのが家庭用脱毛器。

お風呂上がりにさっとできちゃうから、超お手軽。

 

O(肛門周り)は自分では見にくいから、鏡とか使ったりしてちょっと面倒かな・・・。

でも、あくまでも私はだけど、サロンに行く手間よりもいいと思ってます。

ケノンの威力を活かすためには年齢が関係

何も、その日のうちに行動に移す必要はないでしょ。

そうツッコみましたかぁ?

でも、私にとっては一刻を争う、時間との戦いだったんです!

 

というのも、ケノンのような光脱毛って、毛に色がついていることが必要。

毛のメラニン色素に反応して熱が発生する原理だから。

それも、濃ければ濃いほど強い反応があるんです。

逆に言うと、白髪になると抜けなくなっちゃうわけです。

 

私はその時、すでに48歳。

ちらほら白い毛が混じり始めている年齢だったので、めちゃくちゃ焦ったという次第です。

ケノンでVIO脱毛の結果はいかに?

今この記事を書いているのは、その2年半後。

51歳の私です。

ケノンで脱毛していたのは、主に半年くらい。

 

結果は・・・

 

成功といえば成功。

失敗といえば失敗。

黒い毛はなくなりましたが白髪が・・・

もう予想できているかと思いますが、

成功というのは、ケノンでしっかり黒い毛を駆逐できた点。

失敗というのは、白くなってしまった毛が、まんま残ってしまった点。

 

やっぱりね、白髪には弱かった・・・。

 

まあ、ほぼほぼ、ツルツルなんで、ケノンの性能に申し分ないのですが。

私の年齢がまずかった(遠い目)

私のVIO脱毛の経過についてはこちらにまとめています。

VIOとの戦いを再開しました

ちなみに、なんというか、実は今まさに、VIOとの戦いの第2ラウンド目なんです。

やっぱり、白い毛が若干残っている状態って、気になるじゃないですか。

できたら、全部なくしたい!

成功でも失敗でも2ラウンド目は後日まとめて記事にしますので、お楽しみに!

ケノンでの介護脱毛を決意した理由

ケノンのVIOへの利用は、公式サイトがOKと明言しています。

ただし、粘膜部分への照射はNG。

これは、今まで調べた家庭用脱毛器はすべてNGだったから、まあ、そうでしょうねって感じです。

ケノン公式ユーザーサポートサイトより

むしろ、色素が沈着している部分への照射について、

しっかりと冷却した上で、お肌の状態を確認しながらレベル1から少しずつレベルを上げて下さい」

としているのが、めずらしいくらい。

製品によっては、センサーが働いて、照射自体が不可のものもあるくらいだから。

ケノンはVIOへの利用が認められている!

そもそも、家庭用脱毛器では、Vはともかく、IOも使えると明言している機種は少ないんです。

IOはかなりデリケートな部分ですからね。

企業としてもOKと言ってしまって、トラブることを避けたいんだと思います。

ケノンのレベル設定って、本当に細かい。

レベル1だと、ほとんどなにも感じないくらい弱いんです。

そういう、弱い出力から少しずつ上げていけるところもケノンのメリット。

耐えられる最大限のところを試せるから、安心して使えるっていう面もあります。

まとめ

ということで、私がケノンでVIOを介護脱毛しようと決意した理由は

  1. 介護脱毛の必要性を痛感した
  2. 家庭用脱毛器なら気軽にVIO脱毛ができる
  3. ケノンはVIO脱毛がOKな家庭用脱毛器だった

ということです。

 

そして、その結果は、

VIOの毛が黒ければ、ツルツルになれる!

(正確に言うと、若干残った白髪以外はツルツルになりました)

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