家庭用脱毛器の3つのデメリット
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こんにちは!

お得大好き♡あゆママです。

 

今日は家庭用脱毛器のデメリットについてです。

(逆に言えば、脱毛サロンや医療脱毛のメリットです】

 

家庭用脱毛器には大きなメリットがあって、私はかなり満足しています。

でも、やっぱりデメリットもあるんですよね。

家庭用脱毛器に興味のある方は参考にしてみてください。

目次

デメリット1:手が届かない場所は無理!

体の前側はいいんですよ。

そんなに苦労しなくても、手が届く。

 

でも!

裏っ側ってすごくやりにくいんです。

太ももの裏とかおしりとか腕の裏とか腰とかは、まあなんとか照射できます。

VIOのO部分はかなりやりにくいけど、どうにかなります。

ただし、全然見えないので、大体このくらいズラすとまんべんなく光が当たっているかな?みたいな感じになっちゃう。

 

それと腰なんかは、体が硬いと、割としんどかったりするかも。

体をひねる時間が結構長くなるので、まあ、ストレッチがてらする感じになるでしょうか・・・。

背中は一人では無理です⤵

そして、当たり前ですが、どうしても手が届かないところが!!

 

背中!!!

 

背中は、どう頑張っても、やっぱり無理・・・

自分ひとりではどうにもなりません。

 

家族とか、やってくれそうなお友達や彼氏(または彼女)がいる場合はいいと思うんですが、そうじゃなければ残念ながら無理かなと思います。

ノリの良いお友達とかいれば、ケノンはかなりたくさん照射できるので、ケノンを使わせてあげる代わりに照射してもらうっていう手もありますが・・・

 

どうしても心当たりがない場合は、諦めて脱毛サロンや医療脱毛を利用したほうが無難です!

脱毛サロンや医療脱毛なら、プロなので、ちゃんと隙間なく照射してもらえますよ。

デメリット2:自分自身で照射しなくてはならない

これも当然なんですが、自分自身で照射しなくちゃだめです。

疲れ切っていると、いちいち場所を確認しながら照射するのは面倒ですね。

それと、冷やす作業も地味に面倒くさい。

 

脱毛サロンや医療脱毛だと、寝転んでいるだけ!

あとはスタッフが全部やってくれるので、超楽ちんです。

すごく忙しい方にとっては、一息つける時間になるかもです。

なんといっても横になっているだけですから!(すごく痛いみたいだけど・・・まあそこは我慢です)

 

ちょっとした手間なんですけど、余裕がないと続けるのが億劫

それが家庭用脱毛器です。

予約しているわけではないので、後回しになっていく可能性があるんですよね。

 

だから、すごく疲れ切っていて余力がない方は要注意です。

デメリット3:1発1発の充電時間が微妙に遅い

家庭用脱毛器といえども、結構なパワーで、威力もなかなか。

だから、結構痛いし、照射後の毛も縮れます。

毛が焦げるニオイもする。

ちゃんと毛が生えてくるのも抑えてくれます。

 

でも、やっぱり脱毛サロンや医療脱毛で扱っている機器に比べて家庭用脱毛器は小さい。

だからね、充電に時間がかかるんです。

 

動画なんかで、サロンなどの脱毛の様子を見ると、ものすごく速い!

パッパッパッって、どんどん横にずらしていくんですよね。

それは、さすがに家庭用では無理です。

 

全然待てないほどではないです。

けど、もうちょっと早く次が打てるといいなぁ。。。と、いつも思います。

正直に言ってしまうと、ケノンのレベル10はちょっとイラッとするレベルで遅いです。

(ケノンは照射レベルが高いほど明らかに遅くなります。OpusBeauty03は最高レベルでも割とサクサクできてストレスがないです。ただ、ケノンのほうが威力はあります。)

 

まとめ

家庭用脱毛器にはメリットもありますが、デメリットもあります。

デメリットのことを考えると、脱毛サロンや医療脱毛のほうが向いている方もいると思います。

  • 背中の脱毛を考えているけれど、協力してくれる方がいない場合
  • 自分で照射するのは面倒くさいと感じる場合
  • 照射スピードが遅いのに耐えられない場合

は、脱毛サロン・医療脱毛を検討するものいいかもしれません。

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