povoの節約効果がすごい!携帯料金0円ってウソ?ホント?
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こんにちは!

お得大好き♡あゆママです。

 

私はバックアップ回線としてポボを使っています。

メインはdocomo(20年以上使っています)でサブがpovo。

ちょっと前に起きた大規模通信障害を見て、サブ回線がほしいと思いまして・・・

それでpovoを申し込みました。

 

でも、正直言って、通信障害などが起こらない前提ならば、povo1回線だけの運用でも十分だと今では思っています。

繋がりやすさも、快適さも、なんの問題もない!

今、ほとんどデータ通信はpovoに頼っています(もはやpovoがメイン?)。

それなのに、お金がかからないのがポヴォなんですよ。

あまりにも節約できすぎて、金銭感覚がバグりそう・・・

 

今日は、そんなpovoの節約効果についてです。

ポヴォで本当に携帯料金0円が可能なのか、疑問に思っている方の参考になればと思います。

 

目次

povoを導入してから3ヶ月の収支は0円

povoが開通したのが令和4年10月17日。

今日は令和5年1月18日なので、3ヶ月使っています。

その間に、povoに支払ったお金は0円。

 

povoからの請求0円!

毎月毎月、ポヴォから請求書がアプリの通知とメールで届きます。

アプリの通知は、いくらかかったか、簡単にわかるようになっています。

↓10月分の請求

↓11月分の請求

↓12月分の請求

こんな感じですね。

 

メールの請求書は、詳細がわかるようになってますよ。

こんな感じです。

12月は3ギガくらいプロモコードを適用してました。

ちょっとわかりにくいですね。すみません。

 

ギガ自体はもっといただいているんです。

けど、私だけでは使い切れないので、子どもたちに分けています。

 

このように、データ通信をしていても、今の所は完全無料!!です。

 

povoで節約ができる理由

一般的な格安シムでも、もちろん節約ができます。

でも、povoは正直レベルが違う!!

普通にデータ通信をしているのに、0円でいいんですよ。

以前は楽天モバイルもコスパ最高でしたが、0円プランが無くなった今となっては、povoにかなうところはないんじゃないかな・・・

 

povoで携帯料金0円が実現できるのには、もちろん訳があります。

 

povoは事務手数料が無料

携帯電話を持つときには、よく事務手数料がかかりますよね。

でも、ポヴォは事務手数料など、全くかからないんです。

 

povoは、インターネット上ですべての手続をするので、SIMカードを使う場合は郵送してもらわなくちゃならないんですが、その費用もタダです。

 

導入の時には、基本的には料金が一切かかりません。

 

導入時にお金がかかるのは、6回線目以降。

なんと、5回線まで無料で持てるんです。

私はそんなにたくさんの回線、必要ないですけど、ね。

 

でも、LINEのアカウントを複数持つとかには使えそうです。

Fecebookでサブアカウントが作れなくなっちゃったので、これから作りたい人にはいい方法ですよね。

 

povoは月額基本料金0円

povoは、基本料金がかかりません。

月額の固定費用がないんです。

 

電話番号はもちろんありますので、電話やSMSを発信することも受けることもできます。

でも、基本料は0円。

すごいの一言です。

 

電話やSMSを発信せずに、受けるだけなら、もちろん0円。

コスパ最高です。

 

発信した場合は、その都度料金が発生し、1ヶ月にかかった料金が請求されます。

電話料金は一般的な携帯料金と同じ、30秒22円(税込)で安くないので、楽天でんわアプリやG-callなどのプレフィックスを使うのがおすすめです。

 

すごくたくさん電話をかけることがわかっているのなら、かけ放題プランもありますので安心です。

5分かけ放題・・・1ヶ月 550円(税込)

通話かけ放題・・・1ヶ月 1650円(税込)

 

ギガ活駆使してデータ通信も0円実現

povoのすごいところは、データ通信ができるプロモコードがもらえること。

このギガ活、めちゃくちゃお得です。

 

ポボをほぼメインで使えているのも、プロモコードのおかげです。

私だけでは使い切れないので、テザリングをしてパソコンでも使ったり、povoを使っている家族にもわけてあげたり。

なので、メイン回線のdocomoは1Gの制限をかけて使っています。

それ以上は必要ないですから。

 

ちなみに、ギガ活はauPayを持っていれば簡単に申し込みができます。

ポヴォを使うなら、auPayとギガ活の申込みを忘れずに!

注意しなくてはならないのは、auPayの決済全てがギガ活になるんじゃないことです。

 

それと、ギガ活のできるお店は時々変わりますので、定期的な確認作業は必要です。

 

今までにもらったプロモコード

プロモコードは、登録したメールアドレスに送られてきます。

だいたい2営業日で届きます。

公式サイトには約1週間程度で届くとありますが、これは年末年始などが挟まった場合かなと思います。

12月29日の決済分は、1月5日に届きましたので。

 

私は、時間があるときなら、ウエルシアとサンドラッグをはしごしたりして、できるだけプロモコードをもらえるようにしています。

散歩コースにちょうどよい位置に、ウエルシアとサンドラッグがあるので、ギガ活通りと呼んでます笑

コンビニに行く用事があれば、もちろんローソン。

回転寿司に行くなら、かっぱ寿司(2000円以上)か、はま寿司(2000円未満)。

 

こんな感じにギガ活に励むと、プロモコードが、メールで次々送られて来ます。

埋もれないように、気をつけてくださいね。

 

 

私はもらったプロモコードは、リマインダーなどのTodoリストに入れて管理しています。

使ったコードはチェックしていけば、わかりやすいですよ。

 

povoで携帯料金0円は本当?

povoの節約効果は絶大です。

それは太鼓判です。

でも、さすがにずーっと無料では使えません。

まあ、そうですよね。

それじゃあ、経営的にヤバい。

 

実は、6ヶ月間トッピングをしないと、利用停止になってしまいます。

なので、永久に携帯料金0円は無理なんです。

では、どのくらいお金がかかるか・・・

 

povoでかかるのは6ヶ月に最低220円

できるだけお金をかけずにpovoを持ち続けたいなら、利用停止になる寸前に安いトッピングを購入するのがおすすめ。

 

トッピングは、データ通信、通話、コンテンツトッピングの3つがあります。

とにかくお金をかけたくないのなら、1番安いのはコンテンツトッピングのsmash.220円(24時間使い放題)。

データ通信でなら、24時間使い放題の330円か、7日間1ギガの390円。

通話トッピングなら、5分かけ放題(1ヶ月550円)。

(通話トッピングの場合は1回1回のトッピングではなく、継続利用になってしまうので注意してくださいね。)

 

ただ、普段から通話やSMSをpovoでする場合は、6ヶ月間に660円を超えていれば、利用停止にはなりません。

それを狙うのであれば、プレフィックスの申込みはしないほうが良さそうですね!

 

まとめ

povoは、節約効果抜群の格安SIMです。

ただ、永遠に携帯料金0円というわけにはいきません。

0円というわけにはいかない、で・す・が、信じられないくらいの格安ですよ!

半年に220円〜330円くらいの負担で、快適にスマホを使うことができるんです。

 

快適なスマホ生活を支えているのは、ギガ活。

快適にポボを使うのなら、ギガ活はしたほうが絶対にお得ですよ。

うまくpovoを使って、節約してみてくださいね!

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